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にっき

あらしたつまき…

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あらしたつまき…

映画見てから壮絶にスパノバが聞きたくてiTunesで買おうとしたら「購入済み」って出てて痴呆ですかねこれ…最近某スクールアイドルの曲ばっかり聴いててなに買ったかすらも遠い彼方へと…まずい。
アニライブも佳境にはいって、面白いんですけど見る度号泣してます。最近ぶっとんだ設定のものを見ることが多かったのでなんだか新鮮です。ほんとかわいい…。
続きから嵐竜巻ハリケーンとか映画の話とかてんまたについてちょろっと。




映画で瞬木くんが「オレはあいつのもの」発言→嵐竜巻ハリケーン、の流れが忘れられなくて〜どうしたもんかな。
嵐竜巻ハリケーンって最高にかわいいですよね。成り立ちもそうだし、名前も微妙にセンス悪い感じがかわいいし(大絶賛)、天馬くんの「あらし、たつまき(ここでちょっと溜める)、ハリケー↑ン!」 って言い方も最高にCOOLだよ〜かわいい〜。あとあのモーションもかわいいしシュートカウンター(だっけ?)技なのも最高にかわいい。そこについては何がかわいいのか説明できないけどかわいい。
瞬木くんはどんな心境であれ叫んだんですかね。「あんたという風が〜」って言ってたけど瞬木くんにとって天馬くんは風だったんだろうか、嵐の片鱗が彼にだけは見えてたんだろうか。だけど天馬くんが瞬木くんにかけた言葉は絶対嵐で、竜巻で、それこそハリケーンで、激しくて、知ってる言葉を並べても形容のできないものだったのかもしれないね。
サザナーラで天馬くんが瞬木くんに色々言えたのは彼が成長したからだなって私は思ってるんですけど(昔のままならあそこまで気づけなかったと思う)、その時点で松風天馬はそよ風から暴風に、そしてもっと大きなものになろうとしてたんだろうか。あんなに鬱屈した環境じゃなければ彼はもっと早く荒々しい嵐になれてたのかなと思いつつ、だけどあれだけ苦しかったからこそ天馬くんは成長して行ったから…うーんダメだまとまらない。嵐、竜巻、ハリケーン、っていうのが「なんでもいいから激しいものになりやがれ、自由に暴れろ!」ってメッセージを込めてたりしても可愛いね〜とも思う。瞬木隼人にとって松風天馬は多分、嵐だけでも竜巻だけでもハリケーンだけでも説明できない男なのかもな〜!だからってくっつけちゃうそのセンスが可愛い〜。瞬木くんって口悪いですよね、爽やかぶった青春野郎、とかアンタ、とか。それも「いい子ではない」っていう表現の仕方なのかな〜とか思ったり。


そういえばめちゃくちゃ個人的なことなんですけど、アンタ呼びって一般的にあんまりいい表現じゃないと思うんだけどどうなんだろ? 私は生粋の関西人で、関西ではアンタはわりと親しみを込めて呼ぶ呼び方か目下の人に使う感じの乱暴な言葉だと思ってるんですけど、(上品な言葉ではないので嫌がる人もいると思うし余程親しくないなら使わない方が無難だと思う)関東は多分ちょっと違うよね…?アンタって使うものなんだろうか。最初瞬木くんのアンタ呼び聞いた時すごく違和感があって、う〜ん。他はお前って呼んでたりするしどんな意図なんだろうなぁ。お前とアンタならアンタの方が親しげ?柔らかい??

そんでアンタ↑じゃなくてアン↓タな発音が地味に面白いって思ったけど伝わりにくい。

あとブログカテゴリ分け全然してないけどした方がいいのかな〜どんな風に分けたらいいかわからん。イナズマかそれ以外か、とか?
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